勤怠管理システム

PRODUCT

  • 勤怠入力・管理
  • 申請処理
  • 設定・登録
  • 仕様

申請機能

「勤務表プロ」では、打刻などからの自動計算や直接入力以外に勤怠内容の変更が可能な申請機能があります。
申請様式は運用に合わせ入力項目を調整したり様式を追加したりすることができるため、実際のフローに合わせより効率的でミスの少ない申請管理が可能です。

勤務変更の申請

予定から勤務の変更があった場合、変更内容を申請します。
承認・取込みをおこなうことで、実績管理システムのデータへ反映されます。

残業の申請

残業をおこなった、あるいはおこなう予定がある際に、残業時間や残業開始・終了の時間を入力し申請をおこないます。
打刻データがある場合、実際の打刻から自動で計算された超過時間と申請内容を比較しチェックすることができます。
乖離がある箇所を全職員のデータからリストアップする機能もあります。
残業理由の記録として、リストから事由の選択やメモの入力も可能になります。

遅刻に関する申請

職員が遅刻をした際に、遅刻があった旨の報告や遅刻理由を申請します。
申請があった場合、理由によって遅刻時間を取り消すフローが可能になります。
「遅刻をしたが申請のない日」や、「遅刻の理由」ごとのピックアップなども可能なため、チェックや分析に役立てられます。

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