勤務表プロ

Ver.7 の主な機能

「勤務表プロ」Ver.7では、複雑な勤務条件にも対応する自動作成を機能を向上させたり、新たなチェック機能を搭載して、迅速で正確な勤務予定表の作成が可能になります。
編集機能では、セル選択、記号一括入力、コピーペースト機能など操作性を向上、ストレスのない入力編集を可能にしました。

また、勤怠管理システムは様々な業種での利用に対応するシフト勤務に対応する勤怠計算機能を強化しています。
異なる勤怠管理項目を集計して出力したり、チェックデータに値を付与して大小を比較抽出するなど、複雑な勤務管理を可視化してチェックすることができるようになりました。

予定管理

実績管理

  1. 勤務記号の設定内容
  2. 勤務ランクの設定
  3. 勤務表の作成と編集
  4. 日別・担当者別入力画面
  5. 勤務集計
勤怠管理
  1. 勤怠データの管理
  2. 勤怠承認
  3. 勤怠集計機能
  4. 勤怠確認機能(超過勤務時間、深夜時間、36協定のチェックなど)
  5. タイムレコーダー打刻の詳細を参照
  6. 申請機能の搭載
  7. 給与計算に必要な勤怠データの出力形式を自在に設定
データ管理
  1. ユーザー権限設定を追加

予定管理・実績管理の機能

勤務記号の設定内容

任意の勤務記号を作成

部門ごとに任意の勤務記号を登録できます。記号の種類、勤務時間帯、実働時間、表示順位、記号色など、現在ご利用中の勤務内容に合わせて自由に設定して運用いただけます。

勤務記号の表示の切り替え

  • ▼勤務記号
  • ▼印刷記号
  • ▼勤務名
  • ▼勤務記号コード

勤務ランクの設定

担当者の熟練度などを、勤務ランクとして設定することができます。
勤務ランクの設定により、たとえば、「新人ばかりでベテランの勤務者が一人もいない」というような勤務日を作らないように、勤務者の熟練度のバランスのよい勤務表を作成することができます。

勤務表の作成と編集

選べる記号入力方式

マウスやキーボードのどちらからも入力できます。
リストボックスや記号パレットから記号やセット記号を選択して、簡単な操作で入力できます。
  • 入力方式
  • ※記号パレットは、ドラッグで移動することが
    できます。
    入力方式
記号入力欄では各担当者ごとに月間勤務数が設定されている記号のみをリストボックスに表示します。
(担当者に設定されていない記号は、右横の「その他」タブから選択することが可能です)
北海信二のリストボックス

「北海 信二」のリストボックス

鹿児島愛子のリストボックス

「鹿児島 愛子」のリストボックス

自動割振り

担当者や勤務記号に対して様々な割振りの設定を付与することができます。

割振り実行時には勤務の状況に応じて記号単位の割振りや、セット記号の割振り、担当者グループや資格条件を選択、日付の範囲を指定して、週の単位や月の途中から割振るなど、柔軟に割振り方法を選択できます。

記号毎割振り
記号やセット記号を選択して割振り。
条件割振り
記号やセット記号を選び割振る期間、担当者のグループ・資格・担当分類、担当者の範囲を指定して割振り。
一括割振り
各種設定を基に、割振る期間、担当者の範囲を指定して割振り。
記号を選んで割振り。
 
割り振り
月の途中から、期間を指定し、担当者のグループや資格を選択して割振り。
割り振り

※各割振り設定した条件をオフにして割り振ることもできます。

記号編集モード

マウスドラッグで範囲を選び、コピー&貼り付けや、範囲内削除ができます。
コピー&ペースト
マウスドラッグで範囲を指定して、同一記号を入力・削除することができます。
コピー&ペースト

表示切替

勤務表作成を支援する各種表示機能。 勤務表のデータを多面的な角度から検討できます。
担当者名表示の設定
担当者の名前の前に、役職・雇用区分・グループ・資格の中から3つまで略名と並びを選び表示することができます。
  • ▼役職・グループ・資格
  • ▼雇用区分・役職
  • ▼表示なし
表示担当者の設定
グループ・資格・勤務ランク・役職・雇用区分など、それぞれの設定対象から選択した担当者を勤務表上に表示することができます。
前月末表示(3日または5日分)
条件矛盾セルの色表示
勤務表に記号を入力する際、設定した勤務条件に合致しない箇所を色表示します。
集計対象の切り替え
  • ▼時間・公休の月間・年間集計
  • ▼有休情報の集計
  • ▼記号分類別集計
  • ▼資格保持者の集計
  • ▼日別設定数の過不足を表示
  • ▼担当者設定数の過不足を表示
文字サイズの変更
勤務表・集計欄の表示文字サイズを変更することができます。

【8pt】

  • ▼勤務欄
  • ▼日別集計欄
  • ▼情報集計欄

【15pt】

  • ▼勤務欄
  • ▼日別集計欄
  • ▼情報集計欄
任意の位置にスクロール位置を設定
勤務表入力画面の担当者の間や月の途中の日付など、任意の行や列に画面のスクロール位置を固定することができます。

チェック機能

勤務条件、連続勤務、空白日、勤務組合せなど様々なチェック機能でエラー箇所をすばやく検出、確認しながら勤務の修正がおこなえます。

入力漏れがないか、空白日のチェック
空白チェック
6日以上連続した勤務のチェック
連続チェック
業務スキルなどの排他組合せをチェック
新人同士の組合せ確認などにも活用
排他チェック
  • 設定条件チェック
  • 連続チェック
  • 間隔チェック
  • 空白チェック
  • 組合せチェック
  • 時間重複・間隔チェック
  • 週の実働時間チェック
  • 週の勤務数チェック

日別・担当者別入力画面

勤務データは日別入力画面・担当者別入力画面からも作成・編集することができます。
日別や担当者別の出勤状況を時間表示やグラフ表示で把握しながら勤務を入力することができます。

勤務集計

勤務データより、担当者の任意期間内の勤務を、「予定」「実績」「予定・実績」 単位に、記号別および月度の実働時間で 集計できます。Excel出力も可能です。
  • ▼記号集計
  • ▼担当者の勤務集計

勤怠管理の機能

勤怠データの管理

予定データを読み込み、実績・勤怠データを入力し、日別や担当者別に勤怠項目の時間や回数を自動で計算・集計します。
勤務の予定・実績・タイムレコーダー時間を一覧表示し、勤怠のチェックや承認等にかかる時間を軽減します。

勤怠承認

承認権限のあるユーザーが勤怠の承認をおこないます。
担当者や日付の範囲などを指定した一括承認することも可能です。
承認後に勤務・勤怠を変更する場合は変更の履歴が残ります。また、承認権限のないユーザーは承認後の勤怠データの変更はできません。

勤怠集計機能

  1. 勤怠集計に項目ごとの集計機能や計上条件値の設定ができます。
  2. 部門や、勤務体系ごとに任意の期間を指定して、担当者の勤怠項目(遅刻・早退・残業などの時間や回数)や事由(出張や研修の回数など)を集計できます。
  3. 遅刻と早退を合わせて遅早退時間として集計させるなど、複数の勤怠項目を組み合わせて集計項目例を作成することができます。
勤怠集計項目設定
勤怠集計

勤怠確認機能(超過勤務時間、深夜時間、36協定のチェックなど)

様々な検索・チェック条件を設定、確認画面でデータを抽出して勤務状況を多面的に分析します。
36協定によって定めた時間外労働に設定値を設けて、任意の期間のデータから集計してチェックすることができます。
  • 超過勤務者のチェック(日別、月別)
  • 月間の超過時間(45時間超え、60時間越え)のチェック
  • 深夜勤務、深夜
  • 有給取得チェック
  • 特定勤務の設定値を超える場合のチェック
  • 予定記号、実績記号の異なる日のチェック
  • 土日祝の出勤者のチェック

タイムレコーダー打刻の詳細を参照

タイムレコーダーやPC打刻の実打刻データ(日別、月別)をパスワード入力で参照できます。
ペーパーレスな打刻管理を実現します。

申請機能の搭載

残業時間や打刻時間の修正など、各種申請の入力・照会をすることができます。

各種申請・承認処理をシステム上でおこなうので、申請から承認、閲覧までの処理がスムーズになり、ペーパーレスな管理がおこなえます。

給与計算に必要な勤怠データの出力形式を自在に設定

勤怠の集計データを抽出が必要な項目を選びCSV出力、給与計算へスムーズに連携することができます。

様々な給与計算システムとの連携の実績があります。

CSV出力
CSV出力

データ管理の機能

ユーザー権限設定

LANパック製品および勤怠管理システムは、ログインユーザーごとの権限設定を細かく設定することができます。

[設定項目]

  • ユーザーID
  • パスワード
  • データ管理メニューへのアクセス権限
  • 各部門のマスターへの編集・出力・閲覧の権限
  • 各部門の勤務データへの編集・出力・閲覧の権限
  • 連動システムへのアクセス権限

など

 

また、ログイン履歴は記録され、参照画面からシステム利用状況を確認することができます。